2001.3
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●〈文庫〉見沢知廉「母と息子の囚人狂時代」(新潮社)\476:懲役12年の獄中の甘ったれ息子を支えたのは、母からの心を震わせる600通の手紙だった。ムショの検閲をかい潜りアブリ出しの秘密文書、ヌードグラビア(図版入り)を母息子がやりとりし、息子が書いた細かい悪筆原稿を母が家で清書し、と二人三脚の奮闘記。「獄の息子は発狂寸前」を改題。
●〈書籍〉「思い出の名作絵本茂田井武」(河出書房新社)\1600:代表作で絵本の中の傑作と言われた「セロ弾きのゴージュ」の挿絵をはじめ、カラー図版多数。年譜や愛娘による回想記なども。
●〈書籍〉「天人戯楽 大野一雄の世界:(青弓社)特価\1000:発行当時87才であった大野一雄の精神宇宙に、舞踏史、身体論、哲学など様々な角度から迫った一冊。図版も多数収録。
●〈ムック〉「笑芸人04」(白夜書房)\1524:特集1東京漫才:爆笑問題、昭和のいるこいる、浅草キッド、あした順子ひろし/特集2コミックソング:クレイジーキャッツ、三木鳥郎、浜口庫之助、キダタロー、青島幸男、嘉門達夫、清水ミチコ、大瀧詠一×高田文夫対談/メモリアル特集:八代目林家彦六
●〈ムック〉ソウルオブブラックムービー(白夜書房)\2800
●〈ミニコミ〉LINE04\500:はがきくらいのサイズで横開きで約400pというユニークな形のマンガ誌。4人の同人が参加しているが、1pを1コマで使ってみたり、写真と絵画を組み合わせてみたり、正統派のマンガ形式だったりとこのフォルムをうまく使いこなせてきたかんじ。カラーページもあって、この内容、デザインはお買い得。
●〈ムック〉「激しくて変03」(光彩書房)\876:町田ひらく、早見純、明治カナ子、小瀬秋葉、華麗王女、阿宮美亜、町野変丸、牧田在生、ゆうきあきら、牧神堂
●〈機関誌〉グローカル585¥200:憲法の論じ方を変える改憲論を斬る、日本列島社会構成の原理を考える。
●〈雑貨〉千乃ナイフ「ALICE CARD」\350:マンガ誌「ホラーM」に発表された「アリスの不思議な学園」に登場したアリスとうさぎのキャラクターのカード3枚セット。
●〈CD〉西日本「アートロックの新鋭」(ギューンカセット)\2500
●〈CD〉「ムックリの響き」\3000:北海道各地のアイヌの口琴ムックリと歌を収録。
●〈雑誌〉演劇ぶっく90 2001.04(演劇ぶっく社)¥714:えんぶチャート2000/『真情あふるる軽薄さ2001』鶴田真由/竹中直人の会『隠れる女』/オリガト・ディック『カフカズ・ディック』内田春菊/ラーメンズ『椿』/涙目銀座『OVER THE CENTURY』/NODA・MAP『2001人芝居』/青年団『さよならだけが人生か』平田オリザ/イデビアン.クルー『フリムクト』井手茂太/花組芝居『泉鏡花の海神別荘』各務立基/ベターポーヅ『ノイローゼ・ダンシング』/動物電気『ああ、大地に頭から』
●バトルロワイアル製作委員会「BRI」(太田出版)\1480:著者・高見広春インタビュー、映画メイキング・リポート、未発表エピソード他、小説&映画「バトル・ロワイアル」を楽しむためのサブテキスト。
●〈ミニコミ〉SHAG03 \300:特集・自転車。ミニコミ界の新鋭?SHAG。散歩する速度で街を眺めて毎号の特集を組んでいます。
●〈ミニコミ〉幻學ノ友 50 雛菊病棟\300:レトロなテイストもりだくさんに、最近では母檸檬なるユニットで詩の朗読もはじめた塩島さんのミニコミ。
●〈カセット〉TROL 「TROLISM」(SARVE RECORDD)\400:狂ったダイヤモンドのメンバーによるソロ。
●〈CD〉スヴェイン・ウェスタド「ノルウェーの口琴 ムンハルベの世界」(日本口琴協会)\2500:多くの場合ダンスの伴奏として演奏される、ノルウェーの口琴音楽。単純かる複雑なフットステップのリズムに、倍音による繊細なメロディがからみ、聴くものを静かな興奮に誘う。実際に踊り手が参加、曲んも生命力を倍加させたトラックも。ジョン・ライト(イングランド)、トラン・カン・ハイ(ベトナム)、直川礼緒(日本口琴協会)が友情参加。主役のスヴェイン・ウエスタドは、ノルウェー口琴フォーラム代表にして、ノルウェー伝統音楽。舞踊コンペティション口琴部門で99年から3年連続優勝の実力の持ち主。詳細な英文パンフつき。
●口琴新モデル登場!ハンガリーのゾルタン・シラギ氏の新作口琴3種が届きました! どこか神秘的で宇宙規模な哲学の持ち主であるゾルタン氏らしくそのタイトルもINNER PEACE(\3700) METEOR(\4000)火星人型?のフレーム、KHAN(\4500)スリムな形で左右に切れ込みが3つずつ入っている。
●〈雑誌〉中洲通信2001.04「好敵手物語」\477:プロ野球ライバル列伝:水原/三原、長嶋/村山、王/江夏ほか、ラグビー早明戦、81枡の黙示録〜谷川VS羽生、「週刊現代」VS「週刊ポスト」、日本ライバルランキング、東京人VS大阪人ほか
●〈ミニコミ〉Ref0005\524:様々なライブ会場でのオーディエンスのファッションをとらたグラビア誌。

●〈CD〉月本正「目的と名称」\600:4曲入り。トランペット、ピアノ、即興ギター弾き語り、ドラムス、その他。
●河西善治「いじめ逆襲マニュアル」(データハウス)\1400/大橋修「ゲームボーイのプログラム・改造マニュアル」(データハウス)\2100
●〈雑誌〉COOKIE SCENE 18「mogwai」(ブルース・インターアクションズ」\600:モグワイ、スティーヴ・マルクマス、ロウ、マウス・オン・マーズ、シンバルズ、ティーンエイジ・ランクラブ、山本精一、大竹伸朗、HELICOID 0222MB
●〈雑誌〉ガロ2001.04\743:見沢知簾『蒼白の馬上』からの狙撃者
●〈ビデオ〉谷間夢路の絶叫劇場1\2300:少女ホラーの巨匠・谷間夢路(漫画歴40年)が自ら仕上げたCGアニメーションビデオ。「初恋のゾンビ」「墓地の秘密」2話収録、45分。色紙つき!
●〈雑誌〉レコードコレクターズ2001.04(ミュージックマガジン)\571:超ロング・インタビュー。最新リマスターで甦るナイアガラ・サウンドの最高峰
●〈ミニコミ〉ROCKAMBO!26\150:超ロング・インタビュー。最新リマスターで甦るナイアガラ・サウンドの最高峰

●〈ビデオ〉ユーロスペースコンテンポラリーアートシリーズ
○佐藤京子「C・ボルタンスキーについて彼らが思い出すこと」\4572:ボルタンスキー自身が書いた「ボルタンスキーの知人が彼のことを思い出す」という形式のテキストを、様々な人々の声が語っていく。パリ在住の佐藤京子が旧知の友人ボルタンスキーを被写体に初めて撮った作品。2000年、フランス映画、33分○ブリジット・コルナン「CHERE LOUISE 親愛なるルイーズ」\4572:エネルギッシュで時々癇癪を起こしたかと思うと、少女のような微笑みを浮かべ相手を煙に巻くブルジョワ。それでいて自作に関する鋭い分析が心に残る50分の映像。95年、フランス映画
○オーレリー・マティゴ「マルク・ル・ビアン」\4572:91年の初コレクション以降、トレンドとは別の次元で抑制のきいたセンシュアリティを表現し続けるフランス人デザーナー、マルク・ル・ビアン。60年代のカクテルドレス、50年代の迷彩パーカ、30年代の下着用生地が、錬金術師のような彼の手にかかり、新たなファッションとして生まれ変わる。99年、フランス映画、24分
○ソフィ・ハイアンズ「マイケル・クラーク」\4572:99年、クラーク4年ぶりのカムバック作「CURRENT/See」の製作を追うドキュメンタリー。通常の説明を一切排除した、カリスマ的でオリジナリティ溢れる被写体そのものの魅力を感じさせる映像作品。99年、イギリス映画、50分
○クリストフ・シャウブ「サンティアゴ・カラトラバの旗」\4572:TGVリヨン駅、アラメーダ橋など若くして大規模な建築を手掛けてきたカラトラバ。その大胆で有機的な造型からガウディとの共通性を語られる彼の美を追求する姿勢と建築物を存分に見せる。99年、スイス映画、77分。
●〈雑貨〉ミヤタケイコTシャツ各種\3800:カードも\150であります。
●〈書籍〉吉行由実「ぴんく」(文芸社)\1200:撮影現場の秘め事からトホホな恋愛話まで、元ピンク女優・現監督が呟く前バリとっぱらいエッセイ。
●〈雑誌〉創2001.04(創出版)\524:出版社の徹底研究
●〈書籍〉小松杢文「いろの辞典」(文芸社)\2500:古語、難語、俗語、隠語、新語、古今東西あらゆる文献を紐解きながらエロに関する語彙を集めひとつひとつの単語の語彙を丹念に調べ編纂。いろのすべてがこの一冊でわかると豪語する筆者数十年の集大成。
●〈雑誌〉まんだらけZENBU(まんだらけ出版部)\1429:70年代エロ劇画の世界〜石井隆ロングインタビュー/「JPシリーズ」チーフディレクター四辻たかおインタビュー/ロボット大特集
●〈チケット〉「イデオッツ」\1429:特製リーフレット+TATOOシール付 リーフ執筆者 丹生谷貴志(美学) 小谷真理(ファンタジー評論家) 竹村延和(作曲家) 松本大洋(漫画家)清野栄一(小説家) 水越真紀(ライター) 岸野雄一(スタディスト) 
●〈書籍〉中原昌也対談集「サクセスの秘密」(河出書房新社)\1400:対談相手は宇川直宏、松尾潔、柳下毅一郎、テリー・ジョーンズ、中田秀夫、宙ピコピコ、明石政紀、浅井隆、小山田圭吾、ニップス、清水アリカ、三田格、水越真紀、松田政男
●〈文庫〉殿山泰司「バカな役者め」(ちくま文庫)
●〈コミック〉ダーティ松本「ダーティ・エンジェル」(久保書店)\900:今年で画業30年目を迎えたダーティ先生の最新単行本。
〈コミック〉智代次「秘唇の放火後」(久保書店)\1200
〈ミニコミ〉テレビ自殺時代02\300:10代しゃべり場、夜もヒッパレの尾藤イサオ親子共演など気になる番組に目をくばり論評。さらに故人も含む年末の出演記録も。伊藤雄之助やら谷岡ヤスジらもリストアップされている。

●〈雑誌〉スタジオボイス20001.03(インファス)\648
●〈カセット〉「肉地獄VS神戸浩」\200
●〈CD-R〉八木橋司、佐藤行衛、永塚博之「インプロミーティング yes3」\1905/八木橋司、佐藤行衛「ライブドキュメント2000.10-7」\1905/「ルーズ・ドライブ vol1」\1905/八木橋司、佐藤行衛「ルーズ・ドライブ vol2」\1905

●〈ミニコミ〉P.G81\476:横浜ゆきインタビュー
●〈雑誌〉BUBKA4月号(コアマガジン)\371
●〈雑誌〉BURST4月号(コアマガジン)\857:マリインタビュー『心の銃のゆくえ』

●〈書籍〉パンク町田「飼ってはいけない禁ペット」(どうぶつ社)\1400:動物商相手にフリーコンサルタントを行っているパンク町田がかわいい人気のペットから注意されるまでもなく飼わない生物まで6分類50種について自他の体験エピソードと客観的なデータを集めて解説。猛毒系やカミツキ系も含まれるが、動物の生態などをわかりやすくお話してくれるので、「かわいい」「珍しい」だけでは飼いきれないのも納得。飼う前に読めという一冊。(ハブにかまれて病院にいかずに自ら毒の吸い出しをした飼い主の話など動物と人の物語もいっぱい)
●〈ミニコミ〉加藤賢崇「いぬちゃんムービーメモ2001」\300:ここ3年ほどの間に加藤賢崇が発表した映画コラムといぬちゃんが主人公のSFマンガなどを一冊にまとめたもの。シベ超、ブルース・リー、Xファイル、シュリなど脈絡なく様々な映画をセレクトして自由に語る様にあの語り口が思い浮かぶ。A5版72P
●〈雑誌〉MANGA EROTICS F 2001.02(太田出版)\552:松本次郎、安彦麻理絵、駕篭真太郎、山本直樹、他