新入荷紹介&オススメ


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〈ミニコミ〉ARS NIPPONIA FONS \400
ハマッ子である発行人が、ハマに関わりふかいバンドやミュージシャンをジャンルにこだわらず取り上げてゆくインディーズマガジン。「70年代のLegenda Aurea、でも決してノスタルジーではなく、小冊子という媒体を通じて人と人が良い繋がりができるのが楽しそうです」というわけでミニコミ的に活動を展開。創刊号ではザ・ゴールデンカップスのエディ藩氏にインタビュー。第2特集は裸のラリーズ。
◇B5版16P 2000年6月

〈書籍〉美輪明宏という生き方(青弓社)¥1600
美輪様へのオマージュ集という趣きで、鎌田東二、嶽本野ばら、四方田犬彦ら18人がそれぞれの美輪様について執筆。舞台人として、女装の人として、霊的存在として様々な側面から美輪が語られる。生きながらにしてはじまる美輪様の伝説。うん、評伝というより伝説といったかんじかもしれない。

〈雑誌〉リトルモア13(リトルモア)¥1000
特集は神様の愛い奴・神軍平等兵・奥崎謙三。なんと奥崎さんも今年で80才。これまでの人生はもちろん、97年の8月に府中刑務所を出てからの活動や、氏が説くゴッドワールドについて、ノーアポ取材班がききまくる。ほかに対談として、阿部和重×中原昌也、魚喃キリコ×貞奴

〈雑誌〉月刊マンガエフ「F」(太田出版)¥580
月刊青年マンガ誌が創刊。山本直樹、小野塚カホリ、安田弘之、南Q太、畑中純、福山庸治、松本次郎。安彦麻理絵、町野変丸、駕篭真太郎、山口綾子らが描いてます。キャッチコピーは「独創的で官能的これが新しい「青年マンガ」のカタチだ!

〈コミック〉安部慎一「美代子阿佐ヶ谷気分」(ワイズ出版)¥1800
これまでも、タコシェをやっていて、多くのお客さまからお問い合わせをいただいていた、安部氏の代表作が復刻。70年代後半に郷里の福岡に帰り、現在はガロで短編小説を書いている氏の、帰郷前の作品10編を収録。初回入荷分のみサイン入り。
◇A5版P252 2000年7月3日

〈ビデオ〉銀河画報社映画倶楽部アンソロジー1、2(喇嘛舎)各¥3500
1巻「海の床屋」では山田勇男が監督し、湊谷夢吉が演出や美術で参加している短編『スバルの夜』『夜窓』『海の床屋』を収録。2巻は『家路』『銀河鉄道の夜』。各限定100本。


〈ミニコミ〉ジャッピー12(喜怒哀楽社)¥476
日本映画はますます面白い!と題して三池崇史、塩田明彦、平野勝之の3監督にそれぞれロングインタビュー。ピンク映画の現在形として「P.G」編集長の林田義行氏のインタビューもあり。バックナンバーと初代編集長で文芸坐しねぶてぃっくの店長であった、江上和久の映画評論や漫画、小説を一冊にまとめた「疾風怒濤」¥2000もございます。

〈ミニコミ〉VIBE GIRL3¥700
特集はバイオレンス。といっても、最近のフェミニズム問題でよくとりあげられるドメスティックバイオレンスに問題を絞らずに、メディアの作る暴力、司法が作る暴力、文学が作る暴力というようにいくつもの側面から女性をとりまく暴力を楽しく実例をあげつつ検討する。インタビューはセクハラ問題などを数多く手掛ける弁護士の田中早苗、『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』の著者遥洋子。
◇A5版58P

〈書籍〉「山尾悠子作品集成」(国書刊行会)¥8800
70年代半ばから80年代半ばにかけて話題の作品を発表し伝説の作家となっていた山尾悠子の作品集大成。◇A5版P764 箱入り

〈書籍〉多田克己編・京極夏彦「妖怪図巻」(国書刊行会)¥3800
江戸時代の貴重な妖怪絵巻をオールカラーで掲載。恐いというより、今でいうキャラクター図鑑のお江戸版といったかんじで、カワイイのがいたり間抜けなのがいたりどちらかというとユーモラス。江戸の人々の想像力って面白い。巻末に各妖怪の解説も。帯は水木しげる。
◇B5版184P 横綴じ箱入り

〈ミニコミ〉石内都・楢橋朝子「main 10」¥500
当初から10号完結で発行されてきたふたりの女流写真家の写真誌が完結。写真そのものは特にラストを意識したものではないけれど、最後に二人の対談を収録。バックナンバーから追ってゆくと、写真家が自分の撮るべきモチーフを見つけ撮ることで対象と深くかかわってゆく様がよくわかる。

●〈ミニコミ〉貸本マンガ史研究1(貸本マンガ史研究会)¥500
権藤晋、梶井純ら有志による貸本マンガ史の研究ミニコミ。季刊で発行予定。東考社の桜井昌一夫人インタビューなど。資料性高し。

●〈コミック〉山野一「夢の島で逢いましょう」(青林堂)本体価格¥1100
長らく品切れであった「夢の島で逢いましょう」が、未発表作品「ハンバーガー」とマガジン・バンに掲載された「たん壷劇場」とあわせて、新装愛蔵版で再発。

●〈コミック〉笠間しろう「貴婦人狩り」(ソフトマジック) 本体価格¥1500
 主に80年代に劇画ジャンプに掲載された作品10編(単行本未発表)に団鬼六の解説、ハード笠間ファン3人が作風の変遷を辿る鼎談つき。美人銀行員や完熟人妻、ムンムンブティック経営者など様々な熟女たちがお色気を発散させまくっています。

●〈CD〉犬神サーカス団「蛇神姫」(WIDE TREAD)  本体価格¥2381
劇的要素を盛り込んだ怨霊ロックバンド?!

●〈コミック〉つげ義春「ねじ式」
(青林工藝舎) 本体価格¥2900
「ねじ式」(オリジナル2色バージョン)「噂の武士」(4段組バージョン)ほか、65年〜70年に発表した代表作(「李さん一家」「もっきい屋の少女」「紅い花」など23編)を、初出誌サイズで一挙に再現。単行本未主録を含むカットやエッセイ3本も収録、単行本により微妙に異なっていたセリフもオリジナル無修正版にした定本! 巻末には各収録作品の解説(当時、つげ義春自身が雑誌などに語ったもの拾いあげたうえで、編集者がそのヴァリアントや作品の成立過程などに触れています)、表紙写真入り単行本リスト、作品リストを盛り込んだ年譜もついた充実の一冊。つげ義春の入門書にしてバイブルといったかんじ。
◇A4版456P 2000年6月21日発行

●〈ミニコミ〉モテない問題を考える会通信 第3号  本体価格¥200
仕事を辞め、いよいよモテない問題に専念する(ていうか、モテ問のために仕事を辞めたわけでなく、仕事を辞めた結果、モテ問に取り組みやすくなったと言った方が正確かも)名木太氏が放つ、モテ問vol.3。前号、前々号では、自身のモテないぶりのカムアウトといった趣きも強く、そのための面白さもあったが、3号ではデート文化、セクハラ問題に話をひろげたり、読者からの反響も掲載し、フィールドとネットワークも徐々に広がりつつある様子がわかります。
◇B6版36P 2000年6月20日発行 発行部数150部

●〈ビデオ〉THE GUNBEES SHOW (シリーウォーク)本体価格 各¥3714
98年3月に東京芸術劇場で上演された架空のバンド・ガンビーズ ストーリー三本立て。vol.1 GO! GO!ガンビーズ:超能力ショーで人気を得たサイコ・ガンビーズ。メンバー間の衝突→解散→拉致・監禁という幾多の困難の後に彼らを待ち受けていたものは?(作・演出:KERA、宮藤官九郎、児島雄一)/vol.2 ガンビーズ大爆発:学園祭での花々しいデビューを目指して練習に励むハイスクールバンド・ガンビーズの前にライバルバンドが出現。メンバーを引き抜かれ、さあピンチ! どうするガンビーズ(作・演出KERA)vol.3 ガンビーズ絶対絶命:ノアの方舟?と化した宇宙船に急きょ集められたエリートたち=実はたまたま居合わせた連中。宇宙で展開される壮大な?ガンビーズショー。(作・演出 KERA、故林広志、ブルースカイ) 出演は宮藤官九郎、マギー、ブルースカイ、山西惇、池津祥子、松野有里巳、坂田聡、犬山犬子、みのすけ、三宅弘城、峯村リエ、今江冬子、大倉孝二ほか。

〈ビデオ〉「ちんなねえ」(ユーロスペース)本体価格¥2000
96年に高知県立美術館能楽堂で行われた公演を編集。。シャーマンを演じる麿が坂本竜馬や土方巽ら異界の住人と出会う舞台の模様に、別撮りされた原田芳雄扮する探偵の映像が挿入され、舞台と映像の2種類のフィクションが交錯。林海象監督。すごくリーズナブルなところもオススメ!
「和紙の身体」(ユーロスペース)本体価格¥2000
日本の中でも和紙の里は廃れてゆく傾向にあるなかで、高知ではアート性の高い創作に富んだ土佐和紙を産して地場産業を盛り上げている。というわけで、デザイナー浜井弘治が和紙を使った衣服を作り、タナカノリユキが構成・演出で和紙のファッションショーを上演。パフォーマーは珍しいキノコ舞踊団、Nest、宇治野宗輝、黒須チヒロ、蹄ギガほか。ファッションショーとしてより、パフォーマンスとして楽しめる内容です。

●〈書籍〜戯曲〉松尾スズキ戯曲12種(演劇ぶっく社)本体価格¥1000
劇団オリジナルの上演台本として発行されたか、上演以外の形で発行されたことのない初期〜最近の戯曲が一挙に刊行。「手塚治虫の生涯」「マイアミにかかる」「嫌な子供」「ゲームの達人」「猿ヲ放ツ」「溶解ロケンロール(神のようにだまして・併録)」「冬の皮」「SEX KINGDOM」「鼻と小箱(洞海湾・併録)」「嘘は罪」「ちょん切りたい」「生きてるし死んでるし」。読み通せば、初期のカオス状態や熱気がよみがる一方で、次第に松尾がストーリーを作るスキルを身につけてきていることを実感しながら大人計画の軌跡を追うことができる。全巻そろえて応募券を送るとオリジナルグッズがもらえるらしい。ほかにも「ぬるい地獄の歩き方」「この日本人に学びたい」「第三の役立たず」などの著作もそろっています。
◇A5版

●〈CD〉フェダイン「フェダイン」(地底レーベル) 本体価格¥2800
フェダイン(川下直広、不破大輔、大沼志朗)、7年ぶりの国内録音作。ゲストミュージシャンは梅津和時、太田恵資、山本俊自、山崎弘一。初回プレスのみスズキコージによるフルカラーディスク!

●〈コミック〉丸尾末広「キンランドンス」(青林堂) 本体価格\1200
85年に発行され、しばらく品切れとなっていた作品が未収録作品を加えて新装版で復刻。「お尻に火をつけて」「8月の濡れたアソコ」「月の砂漠」「真っ暗い日曜日」「少女椿」ほか。「99万人の生娘」が新たに加わっています。

●〈ミニコミ〉エスプレッソNO.9 特集ポスト・マン・ロック 本体価格¥780
日常や生活に根付いてはいるけれど、等身大とか自然体という言葉で括りきれない音楽をポスト・マン・ロックとして特集。岸田繁(くるり)、サンガツ、Small Size Pendeltonにインタビュー。Arts Onという特集では今年のはじめにインターコミュニケーションセンターで開催された「サウンド・アート 音というメディア」に展示した、クリストフ・シャルルとWrkにインタビュー。Guitar Pop CemeteryではBrent Gutzeitにインタビュー。ほかにも、小杉武久目録、時事対談、ライブレポート、ブックレビューなどのコラムやトークも充実。

●〈限定本〉安部慎一短編集『私生活』(北冬書房)本体価格¥5200
限定480部でナンバー入り。サイン入りもあり。20才代前半に描いた短編16編と短い小説2編。収録作品は、孤独未満、髪、雨の少年、獅子、沈める雪、猫、軽い肩、背中、サーカス小屋、一人暮し、悪い夜、薔薇、悲しき夏、海のこちら、私生活、美代子町に帰らず/小説・悪友、小説・不倫
◇A5版箱入り 182P

●〈CD〉Various Artists featuring 間寛平『曲頂戴』(laugh+rough lebel)本体価格¥2000
新旧の日本パンク勢が寛平ちゃんとともに歌い暴れる。参加アーティストは、遠藤ミチロウ、キューピークレイジー、B-DASH、ロリータ18号、d・p・s、NEVER GOOD ENOUGH、POTSHOT、KENZI AND THE TRIPS、AGGRESSIVE DOGS、JET BOYS

〈自主制作本〉松本正彦『パンダラブー1/2』(ひよこ書房) 本体価格 各¥750
73年にひばり書房から発売された幻のヘンなパンダ漫画が限定500部の自主製作で復刻。「たこやきくいてえがな」「ビバー」とナゾの言語を繰り出しながら街をウロウロする、ラブリーかつ正体不明なブタパンダ「パンダラブー」が大活躍(?)。作者ロングインタビューつきで、上下巻ともに巻末に通しナンバー入り。「紙貼り奥付」など発行当時のチープな装丁も(意味不明に)丸ごと再現。
◇A5判120P/112P 2000年6月10日発行

海野十三の会・編著海野十三メモリアル・ブック』(先鋭疾風社)本体価格¥1200
1947年に51才で逝った、徳島出身の日本SFの父・海野十三没後50年を記念して地元で編集された資料集。未公開の写真や江戸川乱歩らをはじめとした人々の弔辞、雑誌などの追悼企画の転載(ガリ版刷りのまま転写)、単行本未収録随筆集、没後50年にちなんだ新聞記事のスクラップなどから構成されている。同じ先鋭疾風社から「JU通信・復刻版」も発行されている。
◇B5判128P2000年5月17日発行

『激しくて変』(光彩書房)本体価格¥876
全編描きおろし短編漫画オムニバス。町田ひらく、早見純、町野変丸ら11名の作家がタイトル通り「激しく変」な作品を発表。現代美術の会田誠氏も好きだと語る、伝説の劇画家・早見純入魂の復活作に注目! 
◇A5判164P 2000年6月15日発行

鈴木漁生『鈴木漁生の漫画家残酷物語』本体価格¥1600
幻のマイナー劇画家・鈴木漁生が70年代「ヤングコミック」に発表した傑作短編の総集編。限定900部。川崎ゆきおの寄稿やおまけもあり。つげ忠男、いましろたかしなどがお好きな方は是非御一読を。
◇A5判

石井隆『おんなの街1/2』(ワイズ出版)本体価格¥1800
映画『フリーズ・ミー』も公開されて、これまで復刻の待たれた傑作が続々発行され、身辺が賑やかな石井先生。その代表作と絶賛されながら、単行本化時16ページがそっくりミスプリントされ、その全容が幻のままであった「雨のエトランゼ」を20年ぶりに完全版で初収録。(単行本化に際して、当時の2/3を描き直して反古にした原稿をあわせて収録)ほかにも「赤い眩暈」「赤い暴行」「赤い蜉蝣」を収録。2巻目は、石井先生のタッチの変遷を御覧いただくために、旧作を参考収録しています。ごくごく初期の荒削りな画風で貴重です。※サイン本も入荷中。なお、関連商品として特製カードもございます。
◇A5判288P 2000年6月5日発行

石井隆『カンタレッラの匣』(ロッキング・オン)本体価格¥1300
石井隆の最後の未刊行作品。9つの短編と過去にポスターなどのために描きおろしたイラスト8点が収録されています。渋谷陽一によるインタビューもあり、赤塚不二夫の『漫画の描き方』を購入して道具の研究をして、はじめての劇画をものしたなど、意外なエピソードも披露しています。
◇A5判256P 2000年5月31日発行

●ハスラー・アキラ『売男日記』(イッシプレス)本体価格¥1200
最近、売買春問題に関する執筆なども行っているゲイ、ハスラー・アキラの売男エッセイ。といっても風俗、裏話といった趣きは全くなくて、客や恋人と心が通じ合ったときの、ちょっといい話がたくさん。仕事に生きがいと誇りをもって、楽しく働く様子には尊敬と親しみを覚え、かずかずのエピソードには心暖まります! これを読めば、あなたも一度アキラになら抱かれてみたいと思うはず。ホント。ステキな装丁で、アキラのトレーディングカードつき。
◇A5判 

『THE SECRET OF DRAGQUEEN』(杉並北尾堂)本体価格¥1500
現代日本のメディアやアートシーンで活躍する29人のドラッグクイーンたちのおしゃべりをギュッギュッと一冊にまとめあげたオシャレな本。思いきり笑えて、お下品で悲しくもあるロマンの数々がオネエ言葉で軽快に語られ、こんなにも楽しく他人の人生を覗き見ることができるとは、小説数十本、テレビドラマ何百話に相当します。クイーンは男女を問わず、ホッシー、レイチェル・ダムール、マーガレット、シモーヌ深雪ほか。
◇A4変型298P 2000年5月1日発行

萬臨時増刊號〜廃虚の魔力(ゆとり文化研究所 愚童學舎)本体価格¥2096
日本全国の廃虚を行脚して、取材した廃虚写真集にして、廃虚グラビアの決定版! 群馬の森に眠る「火薬製造所跡」、埼玉の鉱山に残された「廃校」、和歌山「高度成長期観光ホテル跡」、封印された昭和「軍艦島」、戦前の高級社交場「根岸競馬場跡」など、魅惑的な廃虚を、贅沢なグラビアで紹介。現代のエンサイクロペディスト高山宏による、18世紀西欧の廃虚庭園、絵画論も収録。細川太郎、山本明佳、小沢剛らも寄稿。品切となっていましたが、好評につき重版となりました。
◇A4判160P 1999年11月25日発行

●FATIGUE vol.2(ファティーグ合資会社)本体価格¥476
リニューアルにあたり、フェティッシュをテーマに、女の子の目から見てもオシャレでエロが感じられるファッション表現を発信すべく生まれ変わった「FATIGUE」。ボンデージファッションのグラビア、写真家・ベン・ウェストウッドの紹介、イラストレーター真鍋林檎インタビューほか、東京モーターショーにみられるフェティッシュ考など。
◇B6版50P 2000年3月1日発行

●山川直人『コートと青空』本体価格¥1000
スクリーントーンを使わずに太い線で描きこんだ独特のタッチで、愛らしい恋人たちを描く山川氏の自費出版の最新作。ちょっぴりしんみりする恋愛のお話ですが、決して泣かそうとして描かれたかんじじゃないところが山川氏の持ち味です。7つの短編を収録。
◇A5版128P 2000年5月5日

●本秀康『君の友だち』(青林工藝舎)¥1238
レコードにシングルカットがあるような感覚で、単行本から文庫本をカットして、別ヴァージョンで収録。キャラクターの愛らしさは杉浦茂に通じるものもあり、子供用のお絵描き帳に水彩ペンで小さく描いた絵を拡大コピーして作りだされる独特のギザギザタッチがアコースティックなかんじ心地よい。限定600部でシリアルナンバーとサイン入り。オリジナルポストカードとしおりやステッカーがついています。 品切れ!
◇文庫80p 2000年3月31日

●小幡貴一 小幡友貴編『不死蝶 岸田森』(ワイズ出版)¥2800
「帰ってきたウルトラマン」「ファイヤーマン」などの子供向け番組から、「座頭市」のような時代劇、「傷だらけの天使」といった現代ドラマやロマンポルノにも出演した個性派俳優岸田森(1939〜82)の資料集。本人の発言・エッセイ・脚本から、いとこの岸田今日子、実相寺昭雄監督、水谷豊、萩原健一といった共演者らの回想、勝新太郎、岡本喜八らの弔辞や出演記録などの資料と写真で構成。
◇A5版256P 2000年6月10日

●スズキコージ 新作Tシャツ ¥4800
Tシャツにしては少し高め?と思うなかれ。生地のコットンが普通のヘヴィウェイトよりずっと厚くて丈夫(本当にみたことない丈夫さ)、どんなに汗をかいてもこれなら平気。デザインも体の形にあわせて凹凸があって着やすさ抜群。襟のタグも着ているときに人に見せられないのが残念なくらいオシャレ。模様の柄は藍色と赤紫の2色。女性用のみ。

●magma girlの粘土を使ったボディケア商品各種せっけん¥800 入浴ジェル¥1200 ボディパック¥1200
火山灰が大地で数千万年熟成して作られた天然粘土に含まれるモンモリロナイトを含むボディケア商品です。昔は日本髪を結う人たちがその吸着性を利用して汚れをとるべく、粘土を主成分とする洗い粉を使っていました。さらに天然成分である粘土は肌におだやかで潤いを逃しません。そうした昔ながらの知恵を活かした、新しいボディケア製品がこのシリーズです。

●西岡兄妹『大腸詰自殺』(トムズボックス)¥500
脱肛を苦に、自らの腸に肉をつめソーセージにして自殺をはかる男の物語。滑稽なのか悲惨なのかわからない物語にかわいいのだか気味悪いのだかわからない画風がマッチした不思議な一冊。
◇A5変30P

●加藤賢崇『いぬちゃん傘』¥1000
加藤賢崇が描きつづける動物キャラいぬちゃんをプリントした傘。ワンタッチ式で径が60センチあるので、しっかり雨から身を守ってくれます。ほかにもピンバッヂがあります。