- ●〈DVD〉「彫刻家・五十嵐威暢の世界 TAKENOBU IGARASHI」(アップリンク)¥3990(3800):グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、そして彫刻---幅広い分野に刻まれた、エレガントでヒューマンなアートの全貌を紹介。
●〈雑貨〉平田カエル+あおきみさお「多摩蘭屋カレンダー 2006年度版」¥2300(2190):イラストレーター・平田カエルと焼き物アーティスト・あおきみさおのコンビ『多摩蘭屋』のオリジナルカレンダー。月ごとのイラストにタイトルが付けられ、まるで絵本のようなカレンダーです。A4サイズ、14枚綴り。壁掛けタイプ。
●〈ミニコミ〉千之ナイフ+猫井「夜中の病院」(たいれる社)¥945(900):千之ナイフの病院を舞台にした描き下ろし漫画と、猫井の病院にまつわるエッセイ漫画を収録。
B5判 40p
戸川純二本立て!●〈DVD〉東口トルエンズ「東口DVD
テイチク」¥3000(2857):東口デビュー!山本久土(MOST)と戸川純(YAPOOS)の血だるまアコースティック・デュオの処女作品集DVD。バージン・ブルース、諦念プシガンガ、蛹化の女、ヒステリア、他、全15曲を収録。BONUS
TRACKとして踊れない〈improvisation〉LIVE@Naked Loft、東口Photo Gallery、English
Text Dataを収録。72min。
●〈書籍〉戸川純「JUN TOGAWA AS ONLY A LUMP OF MEAT」(ブッキング)¥2625(2500):88年に撮りおろされた戸川純28歳の写真集が復刊。絵コンテから、照明や小道具まで戸川自身がアイデアを出し、撮影されたもので、復刊にあたり未発表写真9点と、本人による後書き(当時の撮影の経緯やこうした形になった経緯などを言い訳がましいがと断りつつ自ら説明)が加わっています。A5変型並製
88P
●〈書籍〉大槻ケンヂ「オーケンのほほん学校」(イースト・プレス9¥1365(1300):新宿歌舞伎町にあるトークライブハウス『ロフトプラスワン』で60回以上も開催されている大人気イベント「のほほん学校」から選び抜いたベストトークを再現。ゲストはみうらじゅん、中島らも、大川豊、水野晴郎、岡田斗司夫、イノウエアツシ、増子直純、水戸華之介、内田雄一郎。名場面集を収めたDVD付き!
四六判 240P
●〈書籍〉ヴァネッサ・ベアード「性的マイノリティの基礎知識」(作品社)¥1680(1600):ゲイ、レズビアン、バイセクシャル、クロス・ドレッサー、トランスセクシャル、トランスジェンダー。性的マイノリティとは何か。LGBTIの歴史的経緯から現代的問題までを詳述。性の多様性を知るための画期的入門書。A5判
192P
80年代の狂騒と見沢知廉フォエバー●〈書籍〉見沢知廉「ライト・イズ・ライト」(作品社)¥1575(1500):2005年初秋、急逝した見沢知廉が獄中から亡くなる直前まで書き綴った最後の小説。見沢氏が新右翼団体・一水会に入った頃の革命と夢が交叉する狂騒の80年代青春群像で、鈴木邦夫をはじめとする実在の人物らしき人々が多数登場。実際に見沢氏は82年に一水会に入り、半年ほどして長い刑務所生活を送ることになる「スパイ粛清事件」をおこし活動家生活にピリオドを打つ。見沢氏に限らず、若者がまだ革命に理想を抱いて行動を起こすことができた、狂騒の時代の空気が伝わってきます。同時期に左翼から転じた見沢氏が書いた「「新右翼」の思想と軍事の周辺」も一水会の機関紙レコンキスタ318号の追悼の号で掲載されていますが、その後の獄中小説と違って、快活さにあふれており、これもまた当時の空気が伝わってきます。
四六判上製 184P
●〈CD〉NOISE/GIRL DISCOPATHOLOGY(666dB)¥1575(1500):ヘヴィーサイコディスコノイズ音楽。全8曲入り。トレヴァー・ブラウンのイラストのジャケットです。
●〈書籍〉ノート=ウドム・テーパニット「エロ本」¥678(646):タイで、スタンドアップ・コメディアンとして活躍する一方、俳優、イラストレーターとしても高い評価を得ているテーパニットの2冊目の単行本を翻訳したもの。タイトルはエロ本ですが、これは本を買いにくくしたり持ち歩きにくくするイタズラ。中身は痛烈な芸能界やメディア批判にあふれています。115×167
166P
リニューアル●〈雑誌〉スタジオボイス 2005.12「拡張するグフラフティ」(インファス)¥680(6489:グラフティに関して知るべき20項目/オールドスクールのアーティストが何を経験したか/INTRODUCTION
OF X-COLOR/WRITER'S TALK SESSION/他 今号からリニューアルされて、紙質、連載などいろいろと変わりました。225×300
130P
●〈ミニコミ〉小林由枝「32°」¥1200(1143):淡いブルーで描かれた文字の無い絵本。32°の暑い日に子供が着替えをするまでを可愛らしく描いています。造本はアトリエ空中線。限定300部。直筆サイン入りです。
125×123 36p
●〈ミニコミ〉DAY DREAM「yume femme」¥500(476):プリントアウトした紙を綴じたオールカラーミニコミ。「白日夢」をテーマに水彩画や写真、エッセイを掲載。四六判
28P
●〈CD〉紀ノ川つかさ「亜鉛少年」¥1050(1000):バックにテルミンやピアノの音を流しながら、詩を朗読しているCD。全14作品入り。詩か?音楽か?ラップか?お笑いか?中年か?なんかよく分からないヤツがやってきた!
●〈コミック〉楳図かずお「森の兄妹/底のない町 完全復刻版」(小学館)¥3780(3600):漫画家デビュー50周年を迎えた楳図かずおが、14歳の時に書いたデビュー作『森の兄妹』と、20歳で描いた怪奇スリラー『底のない町』を完全復刻。四六判上製函入
232P
ちょっとびっくり●〈書籍〉内藤ルネ「内藤ルネ自伝
すべてを失くして」(小学館)¥1890(18009:昭和の少女文化をリードしたマルチアーティスト内藤ルネ、初の自伝。今、10〜50代の女性に再びルネブームをおこしている彼が、初めて語り下ろしたその人生。生い立ちから本・グッズ製作の裏側、中原淳一やコシノジュンコ、宇野亜喜良、四谷シモンら時代のクリエイター達との思い出、趣味の話、転落の日々、同性への愛…。イラスト、写真や未公開エッセイも多数収録。ルネ・ワールドをより深く知る1冊です。昭和少女文化の貴重な記録としても見逃せません。こんなに赤裸々に語ってもいいの?ルネ先生!と思わせる同性愛伝記としても注目!
ファンシーにして凄烈! 四六判上製 232P
●〈カード〉ASAMIXJUICE「人形ポストカード」¥200(190):創作人形の写真ポストカード。
●〈書籍〉裏BUBKA編集部「業界裏用語辞典」(コアマガジン)¥1500(1429)“業界通”になれる1000の隠語。四六判
302P
●〈書籍〉ART ISSUE OF TATTOO BURST(コアマガジン)¥3675(3500):タトゥー芸術+120分DVD。日本&海外の敏腕彫師によるカスタム・タトゥーと絵画作品。A4判
128P
●〈雑誌〉創 2005.12「朝日新聞よ、どこへ行く」(創出版)¥600(571):朝日新聞社の萎縮とジャーナリズムの衰退/NHKよりも深刻な朝日新聞が抱える問題/朝日新聞の「解体的出直し」とは何なのか/幼女連続殺害事件・宮崎勤被告が語った近況/他。A5判
168P
●〈CD-R〉 akacia「YAHHOI!」(RGR003)¥500(4769:KAN-NON、HANAZAWA、SHINMA、OHNOの4人から成る『akacia』初のスタジオ盤。アメリカン・ファンク・ダンス・オルタナティブなサウンド。エフェクトを殆どかけず、生音そのものの荒々しさ、力強さをどれだけ引き出せるかをテーマにした作品。全4曲入り。
●〈CD〉テルジュ、カラン涌水、桃プードル王子「海賊! 深夜ラジオ vol.1」¥2000(19059:ラジオドラマ仕立てのコメディ集。
●〈CD〉大谷氏/SAIBAIS「平和の祈り Pray for Peace」(地下生活者事務所)¥1260(1200):「平和の祈り」を大谷氏と二胡の青木麻衣子やフルートの中村静佳、三味線・ギターの安田宗弘、シンセのとっちゃんなどが総勢8名で演奏したものと、全く別のメンツ・構成のSAIBAISによる英語ヴァージョンが収録されているほか、インストも入った、4曲入りCDです。
●〈書籍〉R・A・ラファティ「宇宙舟歌」(国書刊行会)¥2205(2100):偉大なる〈ほら話〉の語り手、R・A・ラファティによる最初期の長篇作。異星をめぐって次々と奇怪な冒険をくりひろげる宇宙版『オデュッセイア』。どす黒いユーモアが炸裂する奇妙奇天烈なラファティの世界!
四六判 246P
●〈書籍〉岩谷薫「Talking with Angels ロンドンの天使達」(パロル舎)¥1890(1800)ヴィクトリア時代に建立された、ロンドン郊外8カ所の墓地に眠る天使像。その奇跡的なまでの美しさと出会いを伝える、優しさに満ちた写真集。墓地における天使像の歴史的、象徴的意味についても詳細に解説してあり、天使とコンタクトをとる方法書としても秀逸。鏡リュウジ、推薦。A5判
96p
●〈文庫〉クーロン黒沢/梅本善郎/リン外川「怪しいアジアの怪しいニュース」(ワニ文庫)¥720(686):タイ、カンボジア、ベトナムで新聞・雑誌・テレビの片すみを騒がせる、病みつきになりそうな事件のオンパレード!「うんこ人間」「貧乏人さんいらっしゃい」「パンツ一丁の変態強盗集団」「戦車でカラオケ屋を踏み潰せ」「息子がトカゲになって帰ってきた」などなど。日本では絶対にお目にかかれない、暗黒・怪奇・そして笑える事件の数々を厳選!
四六判 304P
●〈書籍〉みうらじゅん「青春の正体」(KKベストセラ−ズ)¥1260(1200):1976年、みうらじゅん上京。一度、決めた道は死ぬまで突っ走る。それが「キープオン・ロケンロール!」 自らの青春時代をネタに抱腹絶倒のコラムを展開。「カリフォルニアの青いバカ」「万博少年の逆襲」に加筆・再編集したもの。
B6判 205p
●〈文庫〉澁澤龍彦責任編集「血と薔薇 コレクション2」(河出書房新社)¥1260(1200):さらなるエロスと残酷を追い求める第2巻は、「フェティシズム」に焦点を当てる。生田耕作、種村季弘、松山俊太郎のエッセイのほか、司修、谷川晃一らの幻想的な絵画作品を多数収録。文庫
342P
●〈書籍〉文芸別冊「岡本綺堂」(河出書房新社)¥1200(1143):元園町初訪問(三田村鳶魚)/不人情を描く(横山泰子)/どんどん二つ(北村薫)/ランプの江戸(海野弘)/種村季弘・江戸と怪談/対談:加門七海×東雅夫/他
A5判 208P
●〈書籍〉竹本健治、建石修志「虹の獄、桜の獄」(河出書房新社)¥1890(1800):底知れぬ深き罪、そして永遠に続く罰。竹本健治、建石修志による大人のための暗黒童話ついに完成。200×155
72p
●〈雑誌〉NONFIX 2005.12「あの人気ジャニーズタレント達の乱交現場ルポ」(ミリオン出版)¥590(562):現役検察官カジノ汚職!/あの人気ジャニーズタレント達の乱交現場ルポ/桐野夏生の版権引き上げ事件/渡部昇一センセイの正体/佐藤ゆかり研究/他。A5判
138P
●〈DVD〉ロマンポルシェ。「ロマンポルシェ。の独占!オトコの120分」¥3990(3800):「男とは何か?」「男はどう生きるべきなのか?」そんな答えの出ないことばかりをバイトをズル休みして考え続けるロマンポルシェ。その説教活動の全貌を過積載したビデオ作品「プロモーション無宿」(00)とDVD作品「独占!オトコの60分」(03)をニコイチ夢の抱き合わせで甦った!。80年代ニューウェイブ歌謡サウンドもそのままに、掟ポルシェの酒焼けボイスが歌舞伎町の闇をつんざき、ロマン優光のサタニック・ディレイが支離滅裂にフィードバック。男のプロ、真樹日佐夫、スネークピット・ジャパンの宮戸優光、ビル・ロビンソンをゲストに迎え、放つ男気ビッグバン120分。ボーナス映像は「チャップリンの女」と撮り下ろしオープニング映像を収録。2005年11/27(日)イベント ロマンポルシェ。の中野マジカルツアーあります!
トップページ参照
●〈雑誌〉DOLL FORUM JAPAN 45「特集・つじとしゆき」(DOLL FORUM JAPAN)¥1365(1300):つじとしゆきインタビュー/新刊紹介「石塚公昭作品集」/他。A5判
128P
●〈雑誌〉幻燈 6「特集・うらたじゅん、山田勇男」(北冬書房)¥1680 (1600):金魚釣りの日(うらたじゅん)/夢の中での日常(菅野修)/みどり亀(山田勇男)/別離(西野空男)/対談:天野天街×山田勇男/原マスミのこと、さねよしいさ子のこと(岸田コーイチ)/他。A5判
232P
●〈機関紙〉見沢知廉氏追悼「レコンキスタ 318」(一水会事務局)¥500(476):見沢知廉追悼として81年頃に発表された「『新右翼』の思想と軍事の周辺」を一面い掲載。/追悼の声/一水会フォーラム公演録/他
タブロイド判 8P
●〈書籍〉佐伯俊男「だましっこ」(福音館書店)410(390):こども向けの輪ゴムとひもを使った簡単な手品を佐伯俊男が絵本仕立てで説明。子供向けですが、男の子が女の子に自分の指を握らせてハンカチをかけてモゾモゾとやる男の子の表情などに、佐伯先生ならではのエロチックな雰囲気が漂うと思うのは、悪い大人の想像?228×245 28P
●〈書籍〉種村季弘「断片からの世界」(平凡社)¥3990(3800):単行本未収録原稿を中心にした美術稿集成。廃墟と死の風景に取り憑かれた17世紀の謎の画家モンス・デシデリオ、鮮やかな色彩で珍奇な鳥、魚貝、植物を精密に描き続けた伊藤若沖、二十世紀の人形作家ハンス・ベルメールら、異色のアーティストを紹介する。A5判上製
392P
●〈書籍〉「太陽レクチャー・ブック004 アートの仕事」(平凡社)¥1890(1800):アーティストはもとより、アートに関係するお仕事につきたい人に向けたコミュニティ・カレッジでのレクチャーをまとめたもの。巻頭には登場した各アーティストの作品がカラーで紹介されています。内容は●会田誠×池松江美×藤城里香(MIZUMA
ART GARELLY):アーティストとギャラリーの関係1「デビューしたい人は、有望なギャラリーを見つけて、ギャラリーと一緒に成長すべし!」●会田誠インタビュー「結局のところ、頼りになるのはインスピレーション、ふと浮かぶイメージですね」●小林孝亘×荻田徳稔(西村画廊) アーティストとギャラリーの関係:「ギャラリーのおかげで、ずっと海外にいて絵を描くことに専念できます」●小林孝亘インタビュー「光とか、夏とか、子供の頃に培ったイメージ、自分のなかにあるイメージが、作品のベースになっている」●都築響一:アートと人生の関係「アートって、安全圏にいてできることじゃない。思い切って崖から飛び降りるスピリットがないと意味ないんだよ」●ルーヴィジョンズ×MOTOKO:アートとデザインの関係「クリエイティヴが、必ずしもファイン・アートである必要はない。ものづくりにも、いろんなやり方があっていい」●グルーヴィジョンズ
インタビュー「言葉をそのままヴィジュアルに翻訳しても、つまらない。そこでマジックを生み出せるのが、デザイナーの力量ですね」●MOTOKOインタビュー「自己満足でものをつくるのは、ゴミを出すだけ。世の中に投げるべきテーマをいつも考えてます」●八谷和彦×小谷元彦:アートとお金の関係「予算が少なくても、なんとかいいものをつくろうと工夫して、面白いことをできるのがクリエイターなんだと思う」●八谷和彦インタビュー「僕がなぜ美術作品をつくるのかというと、根本的には自分の魂を磨くためです」●小谷元彦インタビュー「美術作品のよさって、そこにエネルギーを注ぎ込んで凍結できることだと思う。それが色気になる」A5判上製
392P
●〈書籍〉「太陽レクチャー・ブック005 本屋さんの仕事」(平凡社)¥1575(1500):A5判上製 392P
●〈書籍〉「写真・伊沢正名 コロナ・ブックス きのこブック」(平凡社)¥1600(1524)A5判 128P
●〈文庫〉寺山修司「寺山修司幻想劇集」(平凡社)¥1575(1500):ひょんなことから平穏な日常が一変してしまう人間社会の不条理を、ユーモアと鋭い批評眼でつづる短編傑作集。「奴卑訓」「レミング」など主要戯曲を収録。文庫
390P
祝サーヤご結婚!●〈書籍〉内藤洋介「皇室切手」(平凡社)¥2310(2200):これまでの皇室関係の記念切手を図版入りで収録してま。A5判
128P
●〈CD〉魔ゼルな規犬「まぜるなキケン」¥840(800):東京でも自主企画ライブを頻繁に開催しているスカム界の帝王、魔ゼルな規犬のCD-R作品。
●〈雑貨〉太田螢一「太田螢一風呂敷き」¥3000(2857):古書会館で春秋に開かれるイベント、アンダーグラウンドブックカフェ2005秋にあわせて作られた太田螢一描きおろしイラストの風呂敷。風呂敷らしい色と柄に加えて、太田さん手刷りの面白い仕掛け絵はがきもオマケに。サイン入りです。
●〈ミニコミ〉まる「生と死を越えて」¥368(350):筆で描かれたイラストが挿絵になっている手作り詩集。表紙が2種類あります。詩集の収益の20%がチャリティー基金になっています。B6判
20p
●〈雑誌〉レコード・コレクターズ 2005.12「バングラデシュ」(ミュージックマガジン)¥700(667):コンサート・フォー・バングラデシュ/バングラデシュに一筋の光を投げかけた前例のないベネフィット・コンサート/バングラデシュ難民救済コンサートの成功を受けて巨大化していくチャリティー公演/他
A5判 216P
●〈タウン誌〉「街から 79」(街から舎)¥350(333):特集インタビューはTBSブリタニカや工作舎の編集者を経て、白州のアートフェステイバルをオーガナイズしたり劇場planBを立ち上げたフリーのアートプロデューサー木幡和枝さん。『下部へ、根へ、花咲かぬ処へ、暗黒のみちるところへ、そこに万有の母がある。存在の原点がある。』/新連載『かげろう日記』/他
A5判 32P
●〈雑貨〉鳥肌実「鳥肌実扇子¥1575(1500):片面は黒地に鳥が白抜きで描かれており、もう一方は貧乏、不遇、欲情、空腹の文字でびっちり埋め尽くされた不吉なお扇子。でも、白檀のよい香り…。
●〈書籍〉坪内祐三「極私的東京名所案内」(彷徨社)¥1890(1800):「彷書月刊」の94〜97年の連載をまとめたもの。とはいえ、およそ今日的な名所とは違う賞味期限のない名所案内! 品川・土蔵相撲、丸の内・帝劇。九段中坂・硯友社跡、飯田町・明治女学校、芝・紅葉館、両国・中村楼…など、およそ今日の人気スポットではなく、かつてそこに人々が出入りしたトポスに坪内祐三が歴史を訪ねて歩く。まだ駆け出しの書き手であった氏を連載に抜擢した彷書月刊への思い入れから、同誌を発行する彷徨舎より小じんまりと、しかし美しい函に入って出された私的な本。
四六判函入 176P
●〈CD〉シノラマ「不器用な手品師」(北極バクテリア)¥2500(2381):石塚俊明(頭脳警察)、ロケット・マツ(パスカルズ)、JIGENが参加。
●〈CD〉長谷志恩「登校拒否児」(北極バクテリア)¥2300(2190):モデルでもある期待の若手シンガー、衝撃のデビュー!
●〈CD-R〉だるま屋「NEO#2 」¥1260(1200):打楽器・町田浩明、声・岸川恭子によるノイズ/ヒーリングユニットのアルバム。独特のポップさが漂う音空間。
●〈DVD〉JOJO広重「こころの歌・最後の歌」(アルケミー・レコ−ド)¥2940(2800):死の先の、その“向こう側”を歌うJOJO広重の熱いメッセージ!全9曲。
●〈雑貨〉鳩山郁子「PASSION FLOWER CIGARETTES」¥2625(2500):遂に本当に実現させてしまった時計草のシガレットボックス。手刷り七版ラベル付きのボックスに、ショートストーリーや煙草の巻き方をレクチャーしたブックレットほか、巻紙用のドイツ語辞書片、乾燥させた時計草の葉の包み、薄荷の結晶が入っています。あくまでもオブジェとしてのご提供。ムリをすれば実際に喫えないこともないかもしれませんが、決してオススメはいたしませんとのことです。デザインはアトリエ空中線が手掛けています。
●〈雑貨〉鳩山郁子「BLANK SANDWICHES
BRUNCH BOX」¥3675(3500):単行本「青い菊」に収録された描き下ろし作品「Un Eatable sandwitches
- あるいは藍晶石譜- 」に登場する「食べられないサンドウィッチ」をモチーフに制作したブックレットオブジェ。「食べられないサンドウィッチ」のブランチを実行(practice)するための手引き書や、胸に付けるための「リンデン坂上スクール」のコバルトブルーの刺繍エンブレムなどが特別仕様の銀の函の中にひとつに収められています。リボンに挟んだマドラーは、サンドウィッチといっしょの飲み物に角砂糖を混ぜるために。デザインはアトリエ空中線が手掛けています。
●〈カード〉鳩山郁子「鉱石&灯台」手刷りカードセット ¥1260(1200):色刷りの鉱物図鑑のページを模したカードには砂色(もしくは浅葱色)の封筒、外国の灯台切手にセーラーライン、鳥とクローバーチャームのカードにはネイビーブルーの封筒付き。このふたつを'BRANCH
SCHOOL DAYS' エンブレムマークつきの紙帯で留めてセットにしました。
●〈カード〉鳩山郁子「靴」手刷りカード¥630(600):「シューメイカー」に合わせて作られた手刷りカード。
フィルムメーカーはたあきおの世界●〈DVD-R〉はたあきお「日本の蒸機
01」¥2100(20009:66年から現在まで、世界中の蒸気機関車を撮影しているフィルムメーカーはたあきお氏。これは67年から73年にかけて、蒸気機関車が急速に姿を消した時代の貴重な映像。函館本線の雪の重連、陸羽本線のキマロキ(除雪)最後の運転、御殿場線のD52、伯備線:春の布原信号所、肥薩線・大畑ループ線、陸羽東線をいく急行津軽を収録。全54分。蒸気機関車が好きだからこそ、その魅力が存分に味わえるポイントやアングルを究め、たとえばループ線の壮大なスケールとスイッチバックの面白さが誰にも伝わるようになどと心を砕いている。
●〈DVD-R〉はたあきお「日本の蒸機 02」¥2100(2000):66年から74年の間の映像集。みちのく8620は大正期に生まれSL終幕まで活躍した名機。33.3%の勾配とR300の曲線が続く五能線の東能代から川辺までの海沿いの150キロは機関車が前後につく。豪雪の中をゆく機関車を60年代から狙っていたはた氏は北海道を大雪が襲った70年に勇んで、函館本線の雪まみれの機関車を撮影するが、雪中の撮影は想像以上の厳しさで音響にその変化が…。74年の貝島炭坑専用線は九州に唯一残った炭坑鉄道は、最大級のコッペルとアルコ製のサイドタンクがバッファー式の連結器をつけていたのが特徴だが、その機関車の姿のみならず背景の炭坑の景色そのものもいまでは見られない貴重なもの。大型蒸気が活躍したことで人気だった呉線の69年の映像や氏のデビュー作ともいえる「一ノ関管理所」では、D62の働く姿が残されている。全57分。
●〈DVD-R〉はたあきお「台湾の鉄道」¥2100(2000):68年、70年、72年の臨戦体制下で外国人の入国にも制限があり、撮影場所も観光地のみ(軍事施設とみなされた鉄道は撮影不可)という台湾に渡り撮った貴重な映像映像。鉄道の電化には消極的なものの近代化に力を入れる台湾は旅客はDL、貨物はSLといった状態。注目はステンレスDC光華号で、客室もトイレも食堂車もたいへん立派。ほかには。雨の羅東森林鉄道、基隆炭坑の3.5トン機関車、また台湾の主要産業の製糖のために全土に蜘蛛の巣状に張り巡らされた台糖線はその業務がヴェールに包まれていたが、「小さな働きもの」と題してその最盛期の模様を伝えている。61分。
●〈DVD-R 〉はたあきお「機関車の角度」¥1600(15249:映画に見るフランスの機関車といった作品集。70年71年に撮影した、西ドイツはハンブルグ・アルトナ駅から路線を撮ったものも合わせて収録。人間よりも大きな二メートルの大動輪の回転は見応えあり。
●〈DVD-R 〉はたあきお「機関車の角度 02」¥1800(1714):アメリカ映画に登場した機関車群を特集。余りかのラリー・ジャンセンの資料に基づき、デンバー・アンド・リオグランデ・ウェスタン・鉄道とシエラ鉄道で撮影された数々の映像が登場する。60分。
●〈ミニコミ〉GANG BANG!!! 09(GANG RECORD9¥400(381):「女性向」と言われる同性愛的な表現の従来イメージする型にはまることのない、クールでシニカルな視線を持つ作品群を集めたコピー誌。小説、イラスト、漫画など様々な作品を掲載。カラーイラストページもあり。クール&シニカルな、オンナノコの♂♂フィルター。執筆者はハナダ、シモキタパネル、えま、VIVALee☆ROCK、MANI、花村、アケミ。A5判
44P
●〈CD〉ピンク・フェアリーズ「チャイニーズ・カウボーイ」(CAPTAIN TRIP)¥2625(2500):1987年に行われたライブ音源。限定1,000枚。初回のみスペシャル布カバージャケット。
●〈CD〉ヤホワ13「ゴッド・アンド・ヘアー」(CAPTAIN TRIP)¥15750(15000):60年代カルフォニアで誕生したサイケデリック音楽宗教団体、ヤホワ13。彼らの「経典」である楽曲を13枚のCDに収録!アシッド・ロック、フォーク、ジャズ、ブルース、ゴスペルなど、20世紀アメリカ音楽の要素を詰め込んだ唯一無二のスペチュアル・ミュージック。ポスト・ポップカルチャーとしても、きわめて重要な意味を持つ作品群。一家に1セット!世界共通1000セット完全限定。ハンドメイド蝋封仕様。
●〈書籍〉Hotwax責任編集「歌謡曲名曲名盤ガイド1970s」(シンコー・ミュージック)¥2625(2500):フルカラー・ジャケット写真約1700点、ディスク・レビュー約1000点、主要歌手完全ディスコグラフィ掲載。70年代歌謡ポップスの全てが分かる歌謡曲書籍の決定版!
A4判 256P
●〈書籍〉STUDIO VOICE別冊「ULTIMATE CUT UP MUSIC 2000-2005総集編」(インファス)¥1200(1143):『STUDIO
VOICE』のレギュラー・コーナー、「CUT UP MUSIC」の総集編。表だったムーブメントが存在せず、激しい音の分化がジャンルの垣根を無効化下00年代前半。00年代のど真ん中に立ち、来るべきニューミュージックの波に備える者のためのオールジャンル・コンプリート・ディスクガイド。B5判
194P
 ●〈ミニコミ〉蟲文庫「苔袋」ルーペ付¥1365(1300)/ルーペなし¥840(800):倉敷の古書店「蠱文庫」さんが作る封筒入りの詰め合わせ。身近な苔を紹介したコケマップ(倉敷ヴァージョンですが、とりあげられている苔はどこでも見付けられるポピュラーなものなので、このマップを参考にご近所で苔をみつけてみてください!)と、乾燥標本(ひとつひとつ、コケの種類や採取場所など詳しいデータを手書きした用紙に包まれてます)、苔のポストカードのセット。付属のルーペで乾燥標本をじっくり観察できます。おまけには『ほんのちょっこり苔栽培キット』が入っていて、苔を栽培出来るようになっています。このハイドロと苔と水分を皆様のお手元にある適当な瓶に入れておけば、1〜2ヶ月に一度空気の入れ換えをする程度で苔ちゃんが栽培できます。
- ●〈コミック〉西島大介「土曜日の実験室 詩と批評とあと何か」(インファス)¥1575(1500):主に『ユリイカ』やその他の批評誌、文芸誌に掲載された8ページ前後のマンガ作品と、『STUDIO
VOICE』連載「土曜日の実験室」やイラストレーション、映画パンフやフリーペーパー等に掲載されたさらに細かいマンガ作品、その隙間を埋めるかのごとくいくつかの文章を収録。A5判
208P
●〈文庫〉杉作J太郎「男の花道」(ちくま文庫)¥672
(640):『ヤボテンとマシュマロ』を大幅に再構成し、新たに『サイゾー』の連載と、『東スポ伝説』に寄稿した作品を加えた文庫オリジナル版!杉作アニキの写真も随所にあり。粋だとか、名誉だとか誇りとかじゃなく、ただ心意気一本で生きる、ヤボなんだけど、熱くて憎めない、そんな男の中の男たる杉作アニキやそのまわりの男たちのエピソードを綴った漫画コラム(漫コラ)文庫
254P
- 11/26(土) 14:00から20:00までタコシェに杉作
- さんがやってきます! 詳細はこちら
●〈コミック〉勝又進「赤い雪」(青林工藝舎)¥1470(1400):70年代末〜80年代初頭にかけ『漫画ゴラク』『カスタムコミック』『ぼく』他に発表された作品群をセレクト。つげ義春も激賞した『桑いちご』収録作品に単行本初収録作品を加え、劇画家としての勝又進の真価を問う。A5判
232P
●〈CD〉どばと「迷路」(若者ミュージック)¥2000(1905):70年代ロックの雰囲気漂うサイケなオルガンとファズギター、そしてどこか切なく響く唄声。うれしけど悲しい、楽しいけど寂しい、二律背反した人間臭い感情。孤独、純情、気紛れ、情念、泪、が夜の街を流浪する。
●〈CD〉東京やさぐれ女「モテール東京」(若者ミュージック)¥1500(1429):明日は昨日の続き新しい日は来ない。そして夜だけがまた来る。娼婦。女。少女。女。そう、さびしい女は夢で泣く。夢の中はいつも雨。交わることない二人の視線は仄かな明かりに照らされて聞こえてくるのは愛を弔う流れ歌。アングラ流行歌の新星。東京やさぐれ女が情念の糸であなたの心をしめつけます。
●〈CD〉不謹慎シンドローム「不謹慎シンドローム」(若者ミュージック9¥1500(1429):70年代の初め、俺は確かにこんな部屋にいたような気がする。そこは赤と黒の市松模様、富士夫やチャー坊が、まるで光を引き裂くように叫んでた。 あれから35年、その残像が俺のネガに焼き付くようだ、不謹慎シンドローム!(村八分、ハルヲフォン・元ドラム恒田義見)
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