2006.01     トップへ

  by Ayumi NAKAYAMA

●06.01.04 そして2006年グランドオープン
 仕事はじめ。今年の目標は---、ふつうのこと、あたりまえのこと、やるべきことを、ちゃんとやる。よく考えたら、こういう基本的なことが今までできていなかったので、基本に戻って、なるべくちゃんとしようと思いました。年末から、2006年はどうしたらよいかと考えていましたが、難しいことを考えずに、ただちゃんとする(整理整頓など)ことを課題にしました。って、小学生の抱負ですね…。

●06.01.03 壁を仕上げる
 ホームセンターに珪藻土を買い足しにゆく。大袋ひとつ。セメント作業をする土木作業員のようでうれしい! 昨日の失敗を教訓に、珪藻土をまず砕いて、サラサラにする。すごく煙がたつので、頭にも顔にもふきんをまいて作業。ゲリラのよう。砕いた珪藻土に水をまぜ、撹拌すると、ダマはできなかった。やはり。ダマがないので塗りやすく、思ったより効率よく本棚の上の壁と天井ほぼ全部をコテを使って塗り上げた。しかし時間の省略のためマスキングをせずにいたので、絵を下げるレールなどに珪藻土がベタベタ付着して、あとで拭けばとれるだろうと思っていたが、固まってみるとなかなかとれないことがわかりました。やはり面倒でも、時間がかかってもマスキングをして、思い切り塗った方がよかった。と、散々、はみ出た後で学習しました。
 年末年始休みの作業の間、ずっとお店のカセットで落語を聞きながら作業しました。(池波)志乃パパである金原亭馬生、つづり方教室で有名な四代目柳亭痴楽…。手仕事するときはラジオか落語がいいですね。そういえばクイック・ジャパンの最新号もラジオの特集でした。
(写真上は塗り終わって、まっちろになった天井、左はキレイに塗った平台においたクイックジャパンの最新号

●06.01.02 左官屋さん
 細かい部分でもっと塗りたいところはありますが、それは営業日でも夜にできること。今日から思い切って壁に珪藻土を塗る左官屋さんにチャレンジです。ケミカルな物質を吸着するヘルシーな壁材として注目される珪藻土を塗って明るく気持ちよくするのです。大工さんや左官屋さんや土木作業員は子供の頃の憧れの職業で(って、身のまわりの大人は、ブルーカラーか職人ばかりで、サラリーマンは謎の生き物であった)、ファッション的にもかっこいいと思っていたので、私もポケットのいっぱいついた作業用のズボンに長袖のTシャツを着用し、頭は手拭いでカバーしました。紫色の腹巻もして気分を盛り上げたいところですが、万が一誰かが訪ねてきたときのことを考えてやめておきました。
 説明書を読んで、バケツに珪藻土を一袋ぶち込み、分量の水を入れて撹拌しましたが、売り場に置かれている間に珪藻土はカチカチに固まっていたのでしょう。撹拌してもしてもダマダマが消えません。仕方ないので、コテでダマを押しつぶしながらぬればイイやと思って、塗りはじめましたが、ダマは消えずに、壁は思ったよりも味わい深い凹凸ができてしまいました。ケーキや天ぷらの衣を作るときにも小麦粉をふるっておかないとダマダマになるのと同じだとわかりました。

●06.01.01 あけましておめでとうございます
  新年のご挨拶やお墓や神社へのお参りを済ませて、夕方から再び塗装。一度はじめてしまったら元日でもやらずにはいられません。やっと刷毛運びのコツを覚えてきたのです。カウンターの中、試聴機の台など塗装の続きです。
塗装のポイント:小さな面から大きな面へ。側面に余分な液がはみ出るとそこが盛り上がるので、マスキングをするとバリのようなものが出ない。
 塗装のコツがつかめてきました!!

●05.12.31 ペンキ屋さん
 タコシェは年中無休なので、年末年始休みは、ワックスがけなど普段なかなかできないことをやっていますが、今年は思い切って、塗り替えをしてみることにしました。塗装経験の浅い私ですが、お休み第一日目、ホームセンターで塗料や刷毛、ローラー、マスキングテープなどを買い、平台やカウンターを塗り替えることにしました。木材にニスを塗っただけのカウンターや平台は使い込まれるうちに、インクやマジックが染みて全体的に汚れてきていました。そこでペンキを塗ってその汚れを隠し、さらに今後の汚れを防ごうというわけです。タコシェはビルの中で窓がないので、店内が明るくなるよう壁は白、棚や床は木目をそのまま出していますが、木の平台やカウンターもアイボリーで白くすることにしました。というわけで、荷物をどけて全体に薄く下塗り、その後、濃いめに塗って、仕上げローラーで刷毛目をけして均一に仕上げることにしました。
 しかし、カウンターには部分的にしつこい汚れがあり、アイボリーを薄く下塗りしただけではとても汚れが消えないので、ついついペンキをたっぷりつけて塗っていたら、乾きがわるくなり段差ができてしまいました。
塗装のポイント:汚れのひどい部分はサンドペーパーや専用の下地剤で汚れ自体を取り除いてから塗装する。厚塗りは禁物。


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