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- ●05.10.12 中年2
- 年齢的には中年ですが、結婚もしない、ちゃんと普通の会社員でもない私は、さしづめ中年娘です。
- パート勤めに疲れ、息子や娘の進学問題とか亭主の成人病を心配するなどで手一杯で、本など読む暇はなく、服装も近所の量販店の豹柄のトレーナーというなら、それはそれでいいのですが、豹柄のトレーナーを着るには抵抗があり、かといってブランド品を着こなすのかといえばそれも違うという中途半端な立場です。
- 「ビックリハウス」「突然変異」「シティロード」「宝島」「スタジオボイス」「写真時代21」…などを読んできた私は、スローライフな生活の本を手にして「いいわね…」と思いながらも、そこが自分の落ち着き所には思えず、さりとてカルチャー誌や肉体改造の雑誌などを見て刺激を受けつつも「よしタトゥを入れてみるか」というほど夢中にはならず、かといって渋い古書マニア道を突き進むでもなく、中年娘の読書を考えるときにさしかかっているのです。
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