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- ●02.08.26 はかりしれない他人の情熱
- 日曜日、製本のワークショップに出席後、千駄木あたりをうろついていたら、イラストレーターの吉田稔美さんに出くわした。弥生美術館に内藤ルネ展を見た帰りとかで、少しお茶をすることに。
- 吉田さんは千駄木に知人の雑貨屋さんがあることや、そこで扱う品物について語るうちに、ボタンに話が及んだ。
- わざわざ、フランスで買いつけ仕入れられるボタンのこと、様々な材質がありそれぞれに鑑賞ポイントがあること(たとえば、貝細工のボタンはふたつと同じ模様がないことなど)、数少ないボタンコレクター談義。洋服の付属物に思われ、なかなかこれだけを切り離して愛でる機会が少ないボタンに注ぐ、彼女やボタン仲間の情熱。
- ボタンを見直しつつも、愛好家の情熱にはかりしれない世界の広がりを感じたひとときであった…。
- 9月には知り合いのボタンアーティストさんがNHK教育テレビのおしゃれ工房に出演するという。NHK進出を喜び合う彼ら。樹脂や木材を使ってのオリジナルボタンの作り方をレクチャーするのだそう。私も番組を見て少しボタンに近づいてみたい。
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