Diary Dec.2001  トップへ

by Ayumi NAKAYAMA


●01.12.31
いよいよ、今年も数時間。今日は、お店は営業してないが、郵便を出したり残った仕事を少し。なんとか今年も年を越せそうで、嬉しく、皆様にも感謝の気持ち。
郵便を出しに行ったら近所の局がやってなくて(なぜ? 今日は休日なの、何なの…)本局まで足をのばすことにして、その道すがら今年できなかったこと、来年やりたいことなど、いろいろ考えてみた。来年はこのホームページからお店の品物をすべて検索できるようにしたい! それから通販のためのパッケージもなんとかしたいな。あと、これまで取引のなかった版元の品物ももっと入れたいし、若いイラストレーターやアーティストの小さなフェアもやりたいし(ふつうのフェアももちろんやりながら)、タコシェ通信も久々に出したい、太田蛍一さんらのフェアも実現したいし、いろいろ、いろいろである。こうして考えているとそれだけでも楽しげである。どうぞ、来年もよろしくお願いします。

●01.12.29
鶯谷駅のすぐそばに東京キネマ倶楽部という無声映画の上映館がある。ここでは食事をとりながら、弁士や生演奏つきの無声映画を楽しむことができるのである。私が知ったのは先月。柳下毅一郎・美恵夫妻のお宅を訪ねた折り、美恵さんがそこでピアノ演奏をしていると言ってチラシもくれたので、是非一度観にゆきたいと思っていたのである。それで上映スケジュールを調べてみたら、なんと12月をもってこれまでのようなの上映が終了して、回数がだいぶ減ることがわかり、あわてて年内最後の美恵さんの演奏つき上映を観に出かけたのである。かつて活動好きのお年寄りに話をきいたことがあって、彼は神戸の新開地でいつも映画を見ていたそうで、弁士にかかると馬までが関西弁で話をしたりそれは楽しいものだった、と懐かしんでいたけれど、確かに弁士はそうして映画への感情移入を助けるし、演奏もまた映像に合わせて美恵さんが作った曲をスクリーンの人物の動きにあわせて丁寧に行われ、すごくよいものだった。芝居でも、BGMはそれ目立ったり扇情的になりすぎてはよくないが、客が映画を楽しめるために弁士も演奏者も映画のために弁じたり演奏しているというのがよくて、とても気持ちよかった。やっていたのは「キートンの探偵入門」。それだけに、こういう場が縮小されてしまうというのはちょっと残念である。

●01.12.28
いよいよ年末。さすがに年末になれば仕事も落ち着いてくるかと思うのだが、逆に今年中にやっておかなくてはということがどんどん出てきて、忙しい。なのに銀行はやたらと混んでいて仕事や遅々として進まず…。来年の予定も決めて年を越さねばということで、2月に古屋兎丸さんのフェア、3月上旬に鈴木翁二さんのフェアが決定。このほかにも小イベントをいろいろやってゆきたいと思っているし、来年はまたタコシェのオリジナルグッズなども開発したいと思っています。詳細はまたそのつどご報告します。

●01.12.26
週に一度の打ち合わせを終えて店を出て、フェルト作家のこやまあきこさんと原宿の OPA!ギャラリーに行き、オーナーの藤波さんにこやまさんをご紹介。OPA!ギャラリーは今、雑貨茶屋と題して色々な作家さんの小物を扱っている。山口マオさんの版画も小さいものは650円とかいう値段なので、とてもお得である。お茶もいただける、と書いていて、私はうっかりお茶代を払い忘れて帰ってきたことにたった今気づいた。無銭飲食。急いで連絡して払わなくては…。よくお見合いでいう「あとは若い人たちで…」みたいなかんじで先に帰ってしまったのだが、驚いただろうなぁ、藤波さんも、堂々と帰っていっていたからなぁ…。払っとけよ、みたいだったかなぁ…?。
店に帰ってからメルマガの取材を受けてまたお茶を飲みながらお話。
数日サーバーの調子が悪かったが、原因もわかり復調。

●01.12.25
昨年も暮にベトナム系フランス人かフランス在住ベトナム人かどっちかのアントワーヌのヴァイオリンを聞いて、ステロイド剤を内服していてとても気分が悪かった私の心はとても落ち着いたのだが、昨夜もなぜか新宿の街頭でポーランドのヤレックさんという方がヴァイオリンを弾いているのに出会い、心地よく思えたので、これはきっとヴァイオリンという楽器そのものが幸せな音を出すのでしょう…と思いつつ見ていると、やはり東欧の人を見慣れないせいか、異国情緒たっぷりで、それよりもヤレックさんの演奏中の表情が怖いので、とてもとても遠くの国の人という印象を受けたのだが、誰かが写真をとろうとしたら「あ、写真はごめんなさい」とやけにこなれた日本語を発したので別の意味での違和感を覚え、どうやら彼はアメリカと日本を旅しながら演奏をしているらしく、やはりお金を稼ぐのにはアメリカや日本がいいのだろうか、そういえばポーランドはどうなっているのでしょう…というクリスマスイヴらしからぬ、すねた推察が働くのであった。周りはラブラブな恋人たち(私はひとりだった)、そしてその中心にいるのは異国のヴァイオリン弾き。2001年末、不況と言われる日本の光景。

●01.12.24
今日はクリスマス・イヴ。世の中では恋人たちがデートし、家族がクリスマスを祝う日である。現に、店番の途中でお茶を買おうと建物の外のアーケードに出てみると、向こうから知り合いが歩いてくるので、挨拶しようとしたら、彼女とラブラブで手をつないでいたので、気づかないふりをしてやりすごした。それで、お、けっこうみんなクリスマスを祝うものだなぁ、と思い、ちょうどタコシェに早見純先生がいらしていたので、本当はお茶だけ買いに出たのだけど、ケーキも一緒に買って帰って早見先生やたまたまこの日の店員である大西と一緒にレジうちなどの合間にケーキを食べた。さらに、このはれの日にタコシェに来てくださるすばらしいお客様のために、私からささやかなプレゼントを御用意! ほんとうにささやかですが…。入口のチラシを置いてある棚に御自由にお取りいただけるようにしてありますので、お持ち帰りください。品物が何であるかは店頭で御覧ください。先日、出席した忘年会のビンゴ大会で大量に当たった最下位の景品…ウッディな一品です。

●01.12.21
19日、夜、辛酸なめ子こと池松さんからガラポンをいただいた。サイン会で使ったものだが、この先、あまり使う機会がなさそうということでお言葉に甘えて頂戴した。今後、開店記念日とか機会があれば利用したいと思う。
ここ1日〜2日、サーバーの調子が悪く、アクセスができなかったとが、トラブルは解消。
今日は雪。雪が降るとやはり客足は鈍る。

●01.12.19
水曜日は店員会議の日。ちょと早めに店に出る。年末のせいかあわただしく、通常の仕事や雑務に追われて時間が過ぎてゆく…。今日のちょっとしたできごとといえば、銀行に行く途中に元相撲取りの荒勢を見たことくらい。荒勢が日常のほんのわずかな潤いだなんて…、さみしい。
通販の品物を検索しにくいようなので、品物全部を公開して検索ができるようにしたいのだが、お正月休みにはなんとかしたいと思うこのごろである。

●01.12.18
 今日はパリから里帰りしているアーティスト林良文さんと再びお目にかかりお話を伺った。パリではアトリエと住居が厳密に区別されアトリエに居住できないことになっているらしいのだが、不動産屋の手落ちかはたまた魂胆か、住居兼アトリエとして入居したために、煩雑な手続きをふまねばならなくなったことや、パリの風俗事情、エロ出版事情などをいろいろなことを聞く。林さんはもう向こうに20年以上もいるせいかパリの日常に驚きが少なくむしろ郷愁の思いが強い。向こうは出版はエロの規制が厳しく面白みがない、スカトロからSMからロリータまでちょっとしたアダルトショップにいったら揃う日本は本当にバリエーションが豊かですよ、とか、向こうは売春婦はいますがそれだけで日本のようにソープからイメクラ、SNクラブといった種類はないですよ、と日本にいてはわからない日本のすばらしさを教えられた。私は、いっそ不景気な日本を脱出して、パリで風俗店を開店してはどうだろうか、と考え「お店がしっかり指導して病気などの心配もなく、明朗会計の風俗店を作れば、パリで歓迎されるのではないでしょうか」などと提案した。林さんは「しかし、現地のSMマニアはハードだったりして事件や事故になりかねないかもしれませんね。何も事故が起こらない日本はフシギですね」とまたしても日本の安全性を教えてくれた。東京でパリの風俗のことを思いめぐらす。

●01.12.17
今日はお正月のサイン本フェアのために嶽本野ばらちゃんが店に来て自著にサインを入れてくれた。小説もコンスタントに出し、映画化もされ、野ばらちゃんの仕事は躍進しているようだが、気軽に出てきてくれるのは以前とかわらない。野ばらちゃんは薄化粧をしたり女のような格好をしているが、志を抱いて関西での生活を捨てて上京して小説をせっせと書いていたり、忙しくなってもわざわざ出向いてくれるところなどは爽快で、たいへん男の子らしくもある。野ばらちゃんの説く凛とした乙女ぶりと通じるところでしょう。

●01.12.14
今日からトレバー・ブラウンのフェア。平日ながらも徐々にお客様に来ていただける。
今日搬入されたものもあって、開店当初バタバタし、その後、倉庫のことであちこち雑事に走り、店に戻ってみるとかつてタコシェ通信でお話を伺ったことのある林良文さんがパリから帰国していて突然おいでになったのでお話したり、電話がいろいろかかってきたりと、あっという間に時がすぎて、珍しく疲れた一日であった…。というか、ふだんは疲れるくらい働いていないということか…。
 近所の商工会議所に実業の日本社が発行している経済誌「JN」が閲覧できるように置いてあり、読んでみたのだが、すっきりオシャレなレイアウト、特色を使った凝った印刷、メインの記事は経済関係ながら、こんな子と働きたい的な女の子のグラビアや宮沢章夫が資本論を読みすすむエッセイや角田光代のコラムなど連載も充実していて、面白い。

●01.12.13
今日は明日からのトレバー・ブラウンのフェアの準備であまりゆっくり書いていられない。そうそう、パリではドラジビュスのフランクがパリ市に協力を頼まれて多くの日本のミュージシャンを推薦し、市が彼らを招いての日本フェスティヴァルが現在セーヌに浮かぶ船の上で行われいるのだ。日本映画のフェスティヴァルも同時開催中とのことで盛り上がっているらしい。ミュージシャンは日本を代表する人々になるのだろうが、私が個人的に知っている人々もいて、なんかすごく個性的なものになっているよう。行けないのが残念だけど、参加する岸野雄一にお願いしてフランクへ日本の本を届けてもらうかわりに、フランスの本も入る予定。フランクからのメールではeverything is great here!!!!とのこと。私も行きてぇよ〜。

●01.12.12
来年の頭もお正月で恒例のサイン本特集を行う予定で、例年の皆様に加えて、新しい方にもできればお願いしたいと、店員と話し合う。考えてみればもうそろそろ年末。早くしないと間に合わなくなってしまう。ちょっとあせる…。

●01.12.11
タコシェの入っているビル、ブロードウェイでは福引きをやっている。廊下を歩いていたら、外国人男性に福引きの抽選券を見せられ説明を求められたので「おー、福引きネ」と答えると、彼はますます怪訝そうな表情をするので、数メートル離れた抽選会場に案内すべく「カモ〜ン」と言い、「あなたクジひく。そしてプレゼントをゲットするよ」的なことを言いながら抽選マシーンのところへ一緒に行くと、前年まではガラポンだったのが、モニター表示になった抽選機に映っている箱の中から好きなものを選んで画面にタッチする方式のクジがあった。そこでまた「チューズ!」などと言い、彼が箱を選ぶと、箱の中から「さる賞」と書かれた文字が飛び出し、画面の中にリボンや横断幕があらわれ「おめでとう」のメッセージ。当たった!と思い私は歓喜で「オ〜!!!」と叫び彼に拍手を浴びせたが、周囲の反応は冷ややかであった。見れば「さる賞」は最下位の賞で、景品はサイコロキャラメルであった。彼はキャラメルの手前にあった使い捨てカメラの方をもらえないのかと訴えたが、私はきっぱり「ノォ〜」と言ったので、「サンキュー」と言い残し寒い町の中に消えていった。
 最近、メールの中にスパム?っぽいものが混じっているため差出人やタイトルがなかったり化けた添付書類つきメールは開封していません。そのためにもしかして、確認していないメールがまれにあるかもしれないことをご報告しておきます。

●01.12.10
そろそろ今年も終わりに近づいてきた。やっておかなくてはならないこと、忘れていることはないだろうかとちょっと何がということなしに気ぜわしいかんじがしてくる。そう、来年の準備をもうしておかなくてはならないんだ。

●01.12.07
今日は医者に行ったので、それだけで一仕事したような気分になる。
隣のナイフ屋さんは、テロ以降アメリカでのナイフの需要が増え国内では仕入れがたいへんになってきたとのことで、一方で輸入化石をさらに多く扱いだしていて、アンモナイトや三葉虫がゴロゴロしている。眺めているとご主人が説明をしてくれたり、非売品の美しいアンモナイトなどを出して見せてくれる。飴色にかわった体の中に雪の結晶みたいに規則性のある美しい白い線模様が浮かんでいて、それはどんな人間の技術や智恵をしぼってもこうは作れまい、というくらいに美しい。学校の授業でもこれくらい見せてくれればよいのに。ご興味があれば隣も覗いてみてください。

●01.12.06
お店でチラシなどの印刷が簡単にできたらいいのにと思い、印刷機がほしいと思ったりもするのだが、印刷機は高いし、何かないかなぁと思い、中古事務用品店でも見て歩くかと思い、さっそく通勤途中に駅の看板に出ていた店をさがすが見あたらず肩すかし。途中にあった油専門店にふらふらと入りこみ、人の体にあった油について店員の説明をたくさん聞いた。店員のおすすめは人の油成分と同じ、鮫からとれるスクワランや馬油であったが、高かったので、アロマセラピーなどでもよく使われているホホバオイルにしておく。(と、買ってしまってはいるのですが)。ここ数日、寒さも増したようで、タコシェも店頭をちょっとクリスマスディスプレイに。

●01.12.05
今日は店に来る途中の乗換地点で一度駅の外に出たら、ドーンというスゴイ音とともにパリーン、ガラガラというガラスが割れる音が聞こえてきて、辺りがにわかに騒がしくなったので、「お、これは交通事故!」と思って、野次馬好きの私としては、わくわくしつつも、しかし大けがなどは起こっていませんように、と祈りつつ、近くに行ってみると、タクシー2台を含めた4台もの自動車の玉突き衝突であった。幸い、運転手さんたちは大きなケガもないようで、誰も流血することなく、「早く電話をしろよ!」などとおかまを掘ったタクシーに向かって元気に(というか怒って)言っているので、私好みといっては不謹慎だが、いい塩梅の展開になってきた。警察の来る前に、各車のぶつかり具合もそれぞれチェックし、玉突きとは間に入った車がもっとも気の毒、ということを実感し、事態を見守りたいところであったが、長引きそうなので、現場を諦めて仕事に向かった。ああ、仕事がなければ最後まで見守りたかった…。先日も、駅に行く途中に飲み屋が改装していて、建物の骨組みがよく見えたので「へー、こんな柱で建物を支えてるんだ…」と感心して、眺めているうちに、大工さんたちに「…何かご用で…」と訊かれ、「見学してます」と答えると、大工さんたちは納得したのかまた仕事を続けていた。事故現場、工事現場、現場には知りたいことがたくさんありすぎる。

●01.12.04
 11月に消えかけた、二つのフェアはそれぞれ紆余曲折ありながら復活。どこの業界でも企画が流れてしまうことはよくあるが、タコシェでも幻に終わった企画というものがある。かつて、私たちは故・石原豪人さんのフェアができないかと思った。長い画業の中で先生は職人的な絵師として活躍され、系統だってその作品を振り返ったりする機会が少なかったように思う。そこで、私たちは豪人先生にどうアプローチすべきか、考えた。知り合いの編集者の話では、豪人先生に好印象を与えるには豪人先生の美学に会った容姿の人が話しに行くのがよかろう…とのことで、どんな容姿ならよいのかと尋ねると、(あくまでその編集者の私見だろうが)先生のようなご年配の世代の場合、女なら金髪セクシー系、男なら半ズボンが似合うタイプがよかろう…ということになった。私は金髪でもセクシーダイナマイトでもないのでとても力及ぶまいと思ったが、参考までに「松沢呉一はいかがでしょうか」と尋ねてみると「えっ、松沢さん? 全然だめだよ」との返事であった。確かに半ズボンは似合いそうにない…。そうこう思い悩み、時が過ぎ、こうしていても仕方がない、当たってくだけろ!だ、ととりあえず仕事場に電話を入れてみることにした。やや緊張しながらイトーが電話をかけ簡単に用件を伝えると、電話に出たのは年配の男性で「先生はいまいませんので…」ということであったが、私たちの中では、その声の主こそ豪人先生その人なのではなかろうか…という想像やら妄想がわきおこった。見事、当たって砕けた気分で、別のアプローチで、また出直しだ、と思い、機を窺ううちに、豪人先生はゆかれてしまったのである。

●01.12.03
 昨日は、決算の報告をして、それに付随したもろもろの改善点やお願いなどを話したのち、通常業務の中での提案などをする。いつも会っているのだが、改めて時間をもうけると話し合えることもけっこうある。お店の場合、通常の勤務時間は常にお客様がいらっしゃるから、その場でなかなか話のできないこともある。特にタコシェように控え室とか休憩室などないところでは。自分が客となってどこかの店に入っても、店主が店員をどやしつけていたりすると、なんかその場にいちゃ悪いような気になったりするもの。だからといって営業時間外に店員をどやしつけているわけじゃないですが。
1月ミニコミ「タルワキ」のミニフェア、2月頃、古屋兎丸さんのイベントが固まりそうである。

●01.12.02
 今日は、前年度の決算報告。店員全員に収支の内訳を報告し、反省や今年度の課題などを考える。うまく報告できるでしょうか。

●01.12.01
 早見純先生原画展の初日。仕入れをすませて開店前に店へ。すべての絵は抽選のせいか開店時にお客様が待っていたりはしなかったが、その後、だんだんにお客様がみえる。いらしてくださってありがとうございます。
 昨日、太田蛍一さんにお会いして、やはりちゃんとグッズを作らねばということになり、また別のつてに相談の電話。朝、自転車で走っているときにあまりの爽快さにふと「そういえば相談できそうな人がいるじゃん」と思い出したのであった。お店をやっていると、いろいろな作家さん同士のコラボレーションを仲介したり実現できたら、とお店の立場ならではの夢を見てしまうが、まさに、それである。やはり朝早いといいことがあるものだ。それぞれに連絡して話し合いを持とうということに。一度、暗礁にのりあげてしまったのがバネとなり、またご本人ともお目にかかって話して、なんとしても実現させる気になってきた。私は不器用なので直接お手伝いするとご迷惑かもしれないが、いざとなったら皆様のお手伝いだってするつもりである。

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