2004 冬
clever cherry 『森の学芸会』

京都在住のアーティスト・はしもとかよさんによるひとり宅録ユニットclever cherry。
2003年11月のとある日、突如、4トラックMRTによる宅録に目覚め、大人のための児童音楽をモットーに、ピアノ、アコーディオン、リコーダー、ギター、タンバリンなどの学童楽器をメインにひとつの人形劇のサントラなような豊かな世界が描き出されています。曲のタイトルも「晴れた日の自転車のための音楽」とか「かたつむりと雨のための音楽」「忘却の湖」など、かわいくドラマチック。このアルバムでは、ゲストにチェロ、テルミン、ギター、バイオリン、フルートを迎えています。クリンペライ系似非おフランスから音響系からノイズを軽やかにお散歩する全18曲。たのしいぬり絵のおまけつきです。
\1200(1143)
UTABI 『MANCHURIAN CANDY』

年1〜2枚のゆる〜いペースでいながら、CD-RそっくりのチープなみかけのCDをわざわざプレスしたり、かなり売る気のない?展開を続ける19頭身レーベル。「僕たち作る人間だけで営業が弱いんです」と言う通り、リリースやライナーを読んでも、解説や紹介はほとんどなく、イメージを増幅させる散文が溢れてますます謎が膨らむばかり。というわけで、このCDもジャンルで言うならブレイクコア?といったところでしょうが、なんとも説明つかず、ただ店内でかけているとお問い合わせが多くなんだか売れている作品です。 \1890(1800)